採用で成功する企業と失敗する企業の違い

今回は、私の企業の採用活動に携わらせて頂いている経験や、手法について書かせていただければと思います。

新しい採用手法を覚えることは中小企業には必須だと思われます。新しいことを学ぶことや取り込むことはハードルも高いと思いますが、覚えて損する事は一切ないと思います。

 

採用担当の皆様!自社への採用活動はどうされておりますか?

採用担当者には、求職活動をされている求職者の現状を把握することは非常に重要なことです。

現在就活生にとっても中途社員にとっても人材不足による売り手市場

というNEWSは皆様よく耳にされていると思われますが

実際どうなんでしょう?

採用側

嘘!嘘!うちは慢性的に求人を出しているが全く人なんて来ない!

月の求人費用いくらかかっていると思っているの?

求職者側

いつもここ求人でてるわ。ブラック会社無理!

売り手市場とか言ってるけど大手の求人なんてないじゃん!

こんな話は身の回りでよく聞く話だと思います。

確かに失敗している企業の求人だけ見ていると、本当に人材不足なのか?と疑問に思う事もあります。

ですが実際に今、深刻な人手不足が続いており、人手不足倒産という状況も実際に発生しています。

そして就職戦線では、自社で将来の活躍を期待する新卒採用が過熱しています。

人材を確保する為に、自社採用サイトやSNS、求職ポータルサイトにお金を出し、他社より早めに内定を出し、囲い込もうとする企業が少なくないです。

昔は良かった

以前はハローワークに求人票を出せば直ぐに人が集まった時代もありました。

 

就職氷河期なんて時代もありました。

しかし、大手をはじめ人気企業、公務員は競争率が高く業界や、職業によって、「人手不足」の職業もあれば

逆に「人余り」となっている職業もあります。

 

ではどういった職業が人手不足でどういった職業が人余りなのか?という質問ですが

基本的には大手企業や、公務員のような人気職は人余りかと思われます。

なぜならば福利厚生もしっかりしておりますし、給与体系も入社するまでの苦労に見合っているからです。

ですが採用活動に力を注ぎ、より良い人材を確保しようとしています。

変わり中小企業、サービス業、休みが不定期、給与水準が低い企業

これらは人手不足の傾向があると思われます。

採用活動には力を入れないと慢性的な人不足から連鎖的に退職が相次ぎ、人手不足倒産に陥る可能性も。

まず私が言いたい事は、

「大手企業でも採用活動に積極的に力を入れている世の中で、どうして採用に力をいれていない地方の中小企業に人が集まるのでしょうか?」

基本的に人気のない職種はいつも変わらずです。

採用に困っている会社の担当者と話をする事が多いですが、大体の回答は一緒で

「以前はハローワークに出せば人がすぐ集まった」

「地域の求人誌に乗せているから大丈夫」

「悪徳派遣会社に騙されてもう懲り懲り」

「下の人間がうるさいから取り敢えず求人は出している」

「よくわからないけど求人ポータルサイトに自社の求人ページを作ってもらった」

「indeedに掲載したが、自社が上位に全然表示されないから辞めた」

等々、

私が携わっている業界は、はっきりいって不人気な職種に分類されています。

しかも親会社も合わせると5職種程で、更に更に求人の代行をさせて頂いている職種を合わせ6職種となっています。

これらの採用を受けるにあたって学んだことが多々あります。

採用担当者の皆様は何故自社への採用が上手くいっていないかを理解できていますか?

①周辺マーケット状況、相場とズレた採用条件になっているのに気づいていない、変えていない。

②できれば経験者・即戦力を採用したいと思っている。

③福利厚生・待遇・キャリアステップの構築に本気で取り組んでいない。

④社長や担当が片手間で採用できると思っている。

⑤期待する成果にふさわしい投資をしていない、投資に踏み切るほどの覚悟や準備が足りていない。

どうでしょうか?何個か該当する回答があるのではないでしょうか?

現在の転職者の心理として

・単純な給与水準だけではなく、福利厚生・待遇・キャリアステップを重視して転職先を探す人が増えている

・自分の居た業界だけではなく「工場・アパレル・飲食・福祉」といった業種も視野に入れて求職活動を行っている

・スマホの普及により、ネットで仕事探しや応募企業を調べる求職者が増えている

現在新聞を取っている世帯がどれほどあるかご存じでしょうか?

毎週の求人広告を目を通している人の数を把握できているでしょうか?

ポータルサイトや求人誌の飽和により情報や紙面が分厚くなってきている事はご存じでしょうか?

まとめ

結局こういった情報が採用担当者が把握できないことにより、無駄に会社の採用経費が膨らみ慢性的に人材不足が続く。

 

そこにばかり資金を注ぐので中の設備も良くならない。

 

サービスの質が落ち、結果会社の評判自体悪くなる。

 

そういった無駄をなくすための手法を次回掲載したいと思います。

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