こんにちは、チョコ太郎です。
みなさん、「尿酸値」を気にしたことはありますか?健康診断の結果表に必ず載っている、あの痛風に直結する数値です。
30代の私はこれまでずっとB判定だったのですが、今回ついに尿酸値でC判定を取ってしまいました。
子供の栄養にはあれだけうるさいくせに、自分には甘すぎる…。反省しかありません。
先に結論をお伝えすると、尿酸値の改善は「食事の見直し・有酸素運動・生活習慣の改善」が基本です。私はこれに加えて、大正製薬の機能性表示食品「尿酸値が高めの方のタブレット」を併用し、3ヶ月後の血液検査で結果を検証することにしました。
この記事では、尿酸値が高いと何が怖いのか、そして私が実際に始めた改善メニューとタブレットの購入レビューを、同じように健診結果にドキッとした方へ向けてまとめます。
尿酸値は例年7.1前後。「他の数値は問題ないし」と放置していたら、今回8.4まで上昇…。さすがに本気で向き合うことにしました。
結論:尿酸値改善は「食事・運動・習慣」が基本
まず、いちばん大事なところから。大正製薬の健康情報サイトによると、尿酸値を下げるためのポイントは大きく次の4つに整理されています。
- 肥満の解消:肥満体はプリン体を合成しやすく、尿酸の排泄機能も低下しがち
- 適度な運動:激しい無酸素運動ではなく、軽い有酸素運動が向いている
- ストレスを溜め込まない:リラックスできる環境づくりも大切
- 栄養バランスのとれた食事:プリン体を控えめに、規則正しく
参考:大正製薬商品情報サイト
私は肥満ではないものの、食事のバランスも運動も全くできていませんでした。つまり伸びしろしかない状態。「食事の見直し+有酸素運動+サプリの併用」で、3ヶ月後の血液検査に挑みます。
痛風とは?尿酸値が高いと何が起こるのか

「痛風って、おじさんの病気でしょ?」と他人事だった私ですが、調べれば調べるほど怖くなりました。間違った知識を書くわけにはいかないので、全国健康保険協会(協会けんぽ)の解説をもとに、ポイントを整理します。
ある日突然、足の親指を襲う激痛発作
痛風は、ある日突然、足の親指などの関節が腫れて激痛に襲われる病気で、男性に多いとされています。発作的に起こるため「痛風発作」と呼ばれ、発作が起こると2〜3日は歩けないほどの痛みが続くそうです。
しかも、正しい診断・治療を受けずに放置すると発作は繰り返し起こり、そのたびに病態が悪化していくとのこと。想像しただけでゾッとしますよね。
痛風の予備軍「高尿酸血症」
痛風の背後に潜んでいるのが「高尿酸血症」です。尿酸は体の新陳代謝で発生する老廃物で、通常は産生と排出のバランスで一定量に保たれています。このバランスが崩れて、血液中の尿酸濃度が7.0mg/dlを超えた状態が高尿酸血症です。
高尿酸血症そのものに自覚症状はありません。ですが、高い状態が続くと血液に溶け切れなかった尿酸が結晶化して関節や組織にたまり、その結晶に免疫細胞が反応して炎症=痛風発作を起こす、という流れです。
⚠️ 注意
「自覚症状がない」が一番怖い
私の尿酸値は8.4。基準の7.0を超えていても、痛くもかゆくもありません。だからこそ放置してしまう人が多いのが高尿酸血症の怖さです。健診で指摘されたら、症状がなくても対策を始めましょう。
死にもつながる怖い合併症
痛風の本当の怖さは、発作の痛みだけではありません。協会けんぽの解説によると、高尿酸血症は糖尿病・脂質異常症・高血圧を合併しやすいことが知られています。これらの生活習慣病は動脈硬化の大きな危険因子で、複数が重なると狭心症や心筋梗塞、脳出血や脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こすことがあるそうです。
腎臓にも悪影響を及ぼす
さらに、結晶化した尿酸は関節だけでなく腎臓にもたまることがあります。腎臓に尿酸結晶がたまると腎機能が低下し、さらに結晶がたまりやすくなるという悪循環に陥り、慢性腎不全につながることも。尿路に結晶がたまれば、激痛で有名な尿路結石の原因にもなります。
個人的に一番こたえたのが、この慢性腎不全のくだりです。腎機能が大きく低下すれば、人工透析が必要になる可能性もあり、自分の時間も仕事も、家族との生活も大きく制約されてしまいます。
自分の不摂生が原因で家族に迷惑をかけることだけは、絶対にしたくない。怠けきったプリン体だらけの体とおさらばすべく、改善を始めます。
私のヤバすぎた食生活【実体験】
偉そうに書いてきましたが、ここで私のこれまでの食生活を懺悔します。
- ラーメン・牛丼・かつ丼・焼肉・回転寿司+ご飯2合以上はざら
- 「丼」とつくもの、珍味に目がなく、レバーは大好物
- ビールもサワーも大好き
- 焼き魚やサラダを食べるのは週1回あるかないか
- 買い物カゴの中身は肉ばかり
- ラーメンに至っては週3ペースで通う
しかも朝・昼抜きは当たり前で、夜にドカ食い。典型的な不摂生フルコースです…。

プリン体の多い食べ物を知っていますか?
尿酸のもとになるプリン体は、内臓類・肉類・魚介類などに多く含まれています。食品100gあたりの含有量の目安はこちらです。
| プリン体含有量(100gあたり) | 主な食品 |
|---|---|
| 極めて多い(300mg〜) | 鶏レバー、干物(マイワシ)、あんこう(肝酒蒸し)など |
| 多い(200〜300mg) | 豚・牛レバー、カツオ、マイワシ、干物(マアジ)など |
| 中程度(100〜200mg) | 肉(豚・牛・鶏)類の多くの部位、魚類など |
これを見て愕然としました。干物以外、全部好物なんですよね…。
「貧血予防にレバーは良い」とよく言いますが、プリン体の観点ではこんな側面があったとは。結局のところ、どんな食材も「バランスよく」が一番大切なんだと痛感しました。
尿酸値を下げるために見直した食事

最近の食事はこんな感じです。管理栄養士監修ではなく自己流ですが、無理なく続けられる範囲で頑張っています。
正直、「プリン体の少ない食事」を突き詰めると何も食べられなくなってしまいます。なので、わが家のルールはシンプルにしました。
- ご飯の量は少なめに
- 野菜を毎食取り入れる
- ほとんど食べていなかった魚を意識して食べる
- 油はすべてオリーブオイルに変更
- 豆腐・キムチ・もずくなどを常備
- 水分をしっかりとる
✏️ MEMO
意外な副産物:食費が下がった
肉中心の買い物から、豆腐・キムチ・もずく・旬の野菜中心に変えたら、買い物時の食費がグンと下がりました。健康にも財布にも優しいとは嬉しい誤算です。
無理な食事制限は絶対に続きません。「なるべく体に良くて、おいしいものを」が継続のコツだと感じています。
自宅でできる有酸素運動メニュー

社会人になると、運動って本当にしなくなりますよね。特に暑い時期はクーラーの効いた部屋でゴロゴロしたい…。ですが「尿酸値を下げる」という使命があるので、重い体に鞭を入れます。
ここで大事なポイントがひとつ。尿酸値対策には、激しい筋トレや無酸素運動ではなく、軽めの有酸素運動が向いているとされています。激しい運動はかえって尿酸値を上げてしまうことがあるそうです。私は8月2日の食事制限スタートに合わせて、次の運動を毎日の日課にしました。
① ビリーズブートキャンプ
「今更ビリー?」と思った方、侮ってはいけません。これは半端ない運動量です。1日目でしっかり筋肉痛になりました。ポッコリお腹だった私ですが、1週間で体が締まってきた実感があります。きつい日は休憩を挟みながら、無理のない強度で続けるのがコツです。
② エビカニクス(ケロポンズ)
子供が大喜びするケロポンズのエビカニクス。「子供向けでしょ」と思いきや、本気で踊るとかなりの運動になります。子供と一緒に踊れるので、楽しく続けられるのが最大の強みです。
③ ラジオ体操第一
そして最強の運動は、言わずと知れたラジオ体操第一。本気でやれば全身の動きをカバーでき、ストレッチ効果も抜群です。朝一番に行うと体がしっかり目覚めて、1日の動きが軽くなります。私は腰の調子もだいぶ良くなりました。
🌸 POINT
運動は「続けられるもの」を選ぶ
ジム通いやランニングは挫折しがちですが、自宅で動画を流すだけなら天気も時間も関係ありません。「子供と一緒に楽しめる」「朝の習慣にできる」など、生活に組み込みやすい運動を選ぶのが継続の秘訣です。
大正製薬「尿酸値が高めの方のタブレット」購入レビュー
食事と運動に加えて、今回の尿酸値対策の相棒として購入したのがこちら。大正製薬の機能性表示食品「尿酸値が高めの方のタブレット〔アンセリン〕」です。
いろいろなサイトでサプリや飲料を探してみたのですが、正直どれも怪しく見えてしまって…。その点こちらは、誰もが知る大正製薬の商品で、機能性表示食品として届け出がされているという安心感が決め手になりました。機能性関与成分の「アンセリン」には、尿酸値が高め(5.5〜7.0mg/dl)の方の尿酸値を下げる機能が報告されているそうです。
【機能性表示食品】 尿酸値が高めの方のタブレット 〔アンセリン 30日分〕 90タブレット 大正製薬

ここで正直にお伝えしておくと、この商品が想定しているのは血清尿酸値5.5〜7.0mg/dlの「高め」の方。尿酸値8.4の私は対象範囲を超えています。だからこそ、体を張って3ヶ月検証する価値があると思っています(もちろん、メインは食事と運動の改善です)。
飲み方と中身
1日3粒が目安。飲むタイミングの指定は特にないので、私は忘れないように朝に3粒飲んでいます。粒は小さめで飲みやすいです。


3粒で機能性関与成分のアンセリンが50mg摂取できます。栄養成分はこちら。
| 栄養成分表示[3粒(900mg)当たり] | |
|---|---|
| 熱量 | 3.6kcal |
| たんぱく質 | 0〜0.3g |
| 脂質 | 0.042g |
| 炭水化物 | 0.49〜0.75g |
| 食塩相当量 | 0.03g |
| 機能性関与成分 | アンセリン:50mg |
購入はセール時期が狙い目
私は楽天のお買い物マラソン中にポイント30%バックのタイミングで購入できたので、実質1袋分が浮く計算になりました。継続して飲むものなので、セールやポイントアップの時期を狙うか、公式の定期便を利用するとお得に続けられます。まずは3ヶ月分を確保して、次回の血液検査で効果を確かめます。
サプリに頼る前に知っておきたい注意点
期待を込めて購入した私が言うのも変ですが、大事なことなので正直に書いておきます。
- 機能性表示食品は「薬」ではありません:病気の治療や予防を目的としたものではなく、あくまで健康維持をサポートする食品です。
- 対象は尿酸値5.5〜7.0mg/dlの方:7.0を超えている(=高尿酸血症の)方や、すでに痛風発作の経験がある方は、サプリで様子を見るのではなく、まず医療機関を受診しましょう。
- 飲めば食べ放題、ではない:タブレットを飲んでいるからとラーメンとビールを解禁したら本末転倒。食事・運動の改善が主役で、サプリは脇役です。
- 通院中・服薬中の方は医師に相談を:他の薬との兼ね合いもあるため、かかりつけ医に確認してから始めるのが安心です。
⚠️ 注意
こんな人はまず病院へ
尿酸値が8.0以上を指摘された方、足の親指などに痛みや腫れが出たことがある方は、自己流の対策よりも先に内科(できれば痛風・リウマチ系に詳しい医療機関)の受診をおすすめします。私も次回の健診結果次第では受診を検討します。
よくある質問(FAQ)
Q1. 尿酸値はいくつから危険なのですか?
血液中の尿酸濃度が7.0mg/dlを超えると「高尿酸血症」とされます。自覚症状がなくても、高い状態が続くほど痛風発作や合併症のリスクが上がっていくため、7.0前後の方も油断は禁物です。
Q2. ビールをやめれば尿酸値は下がりますか?
ビールはプリン体が比較的多いお酒ですが、実はアルコール自体に尿酸値を上げる作用があるとされています。「ビールだけやめて他のお酒はガブガブ」では効果が薄いので、お酒全体を適量に抑えるのが基本です。
Q3. プリン体の多い食品は一切食べてはいけませんか?
そこまで極端に考える必要はありません。レバーや魚介類は栄養価の高い食材でもあります。「極めて多い」食品を毎日のように食べるのを避け、全体のバランスと量を意識するのが現実的です。
Q4. サプリだけで尿酸値は下がりますか?
サプリはあくまで食生活のサポート役です。食事・運動・飲酒習慣の見直しとセットで考えてください。また、尿酸値がすでに高い方(7.0超)は医療機関での相談が先です。
Q5. 運動はどのくらいやればいいですか?
ウォーキングや体操などの軽い有酸素運動を、無理のない範囲で毎日続けるのが理想とされています。逆に、息が上がるほどの激しい無酸素運動は尿酸値を上げることがあるため、頑張りすぎには注意してください。
まとめ:3ヶ月後、血液検査の結果をガチ公表します
🌟 まとめ
この記事のまとめ
- 尿酸値7.0mg/dl超は「高尿酸血症」。放置すると痛風や怖い合併症のリスクに
- 改善の基本は「食事の見直し・有酸素運動・生活習慣の改善」
- プリン体は内臓類・肉類・魚介類に多い。バランスと量がカギ
- 大正製薬のアンセリンタブレットを併用して3ヶ月検証スタート
- 尿酸値が高い方・痛みが出たことがある方は、まず医療機関へ
健康診断の結果を受けて、さすがに尿酸値と本気で向き合うことにした今回。尿酸値改善のリアルな体験ブログを探してもめぼしい記事が見つからなかったので、それなら私が実際の数値で検証しよう、というのがこの企画です。
8月2日から食事制限と有酸素運動、そしてタブレットの併用をスタートしました。3ヶ月後にガチで血液検査を受けて、結果をこのブログで包み隠さず公表します。
食事もアルコールも、何事もほどほどに。この年になって改めて痛感していますが、同じように健診結果にドキッとした方、一緒に少しずつ改善していきましょう。続報をお楽しみに!


