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第34回社会福祉士国家試験合格点ボーダーライン予想まとめ!はたして合格点は!?

第34回社会福祉士国家試験大変お疲れ様でした。

落ち着いて問題を見直すと「何故この問題を間違えたのか・・・」

100点以上を取り安心して合格発表を待ちたかったのに自己採点の結果、過去のボーダーライン位だったという方がいると思われます。

そんな皆様が寝ても覚めても気になる今年の試験合格ボーダー予想点についてまとめました。

各まとめに関しては順次更新を行ってまいります。

まずは今までの過去の合格点を見ていきたいと思います。

過去19年分の合格点・合格率まとめ

社会福祉士国家試験は第15回から合格点が公表されるようになりました。

以降の過去19回分結果を見ても、本試験では100点を取れれば合格できる試験レベルになっています。

社会福祉士 合格率・合格基準点推移
合格率 当該試験合格点 備考
第15回 31.40% 91点 不適切問題5問
第16回 28.50% 85点 不適切問題3問
第17回 29.80% 83点 複数正答問1問
第18回 28.00% 80点 不適切問題1問
第19回 27.40% 81点
第20回 30.60% 87点 不適切問題2問
第21回 29.10% 85点
第22回 27.50% 84点 不適切問題2問
第23回 28.10% 81点
第24回 26.30% 81点
第25回 18.80% 72点
第26回 27.50% 84点
第27回 27.00% 88点
第28回 26.20% 88点
第29回 25.80% 86点 不適切問題2問
第30回 30.20% 99点
第31回 28.90% 89点 不適切問題1問
第32回 29.30% 88点
第33回 29.30% 93点

このように90点越えは3回となっております。

公表が始まったのは第15回からとなります。

この回は不適切問題が多かったようで実質は80点後半という結果です。

次に90点越えがあったのが魔の第30回試験です。

結果は99点

総問題数150点に対してです。

今迄の基準は6割と謳っており第15回から一度も超えたことのない90点でしたが、

まさかの90点を超えて、まさかまさかの99点とは、この年に自己採点90越えをした受験生達は非常に苦汁を飲まされた回になったと思われます。

この魔物のせいで第30回からは90点を超えても、寝ても覚めてもボーダーを気にしてしまう現在の流れに繋がったのです。

ちなみに過去最低点数は第25回の72点

総得点 72/150

回答率五割以下です。

複数選択問題がアナウンスもなく初めて導入され、問題の読み間違えが続出した回の様です。

この点数でも合格率18.80%とは・・・

また高得点を出しても18科目の中で0点で落ちている方も多数いるようです。

150問もあって合格が90点以上って60問も間違えないのでは?

なんて思うかもしれませんが、実際に試験を受けた方からすれば試験当日に初めて見る問題や、いつもと違う環境に時間制限もあり非常に高難易度な試験だと思われます



第30回社会福祉士国家試験の結果に関して大きな波紋を呼びました

魔の第30回社会福祉士国家試験は養成に関わる多くの教員や関係者から、「基本的な知識及び技術が網羅的に」問う問題が多く、今回の国家試験問題は良問が多いと評価されていました。

また受験者の質も高かったのでしょう。

ネットの掲示板やSNS上でも100点越えの報告が多く見られた年でした。

高得点が多い中でも90点越えはないのではないか?という声も多くありましたが結果はまさかの99点以上で合格。不適切問題0

この高得点でも合格率は30.20%。

正直99点でもボーダーを引くことは難しかったと思われます。

合格率を更に落としたかった場合、合格点100点以上もありえたかもしれません。

しかし国家試験で100点越えを出すことは流石に大きな反感も出たはずです。

明確な合格点が無い上に、今迄80点台で合格が得られたのにいきなりの合格点三桁は流石に今後も継続して行う国家試験として、どれだけ適当でお役人様が受験料を巻き上げるだけのただのツールと感じとられても何の反論も出来なかったはずです。

この魔の30回試験のせいで、今までは90点越えをしていれば合格圏内でしたが、31回以降の試験に関しては90点+aでは落ちているのではないか?といった合格発表まで安心して休めないといった大きな不安材料となったのです。

しかしこの結果に関して複数の関係機関より苦言が呈されました

日本ソーシャルワーク教育学校連盟

<ソ教連会長談話>
平成30年3月15日

この度の第30回社会福祉士国家試験の合格基準点が99点とされたことについて、以下、談話を発表します。

1.第30回社会福祉士国家試験の合格基準点は150点満点中99点、合格率は30.2%とされた。第15回~第29回(15回分)の合格基準点の平均点(83.73点)から+15.27点という点数である。

今回の合格基準点は、上記のように合格基準に比しても、これまでの実績に比しても、著しく高い点数であると言える。合格基準点が公表されるようになって以来、合格基準である90点を超えた合格基準点となったのは、平成14年度の第15回(91点)、ただ1回のみである。

2.今回の国家試験問題は、「基本的な知識及び技術が網羅的に」問う問題が多く、養成に関わる多くの教員や関係者から、今回の国家試験問題は良問が多いと評価されているところである。

不適切問題(による加点)がなく、良問が多かったのにも関わらず基準点が大きく上がったことについて、今回の合格基準点が、あたかも合格率から逆算して相対的に補正されたような印象を受ける。もしそうだとすると、報告書に「将来的には絶対基準により評価を行うことを視野に」とある指摘に逆行するものである。

3.合格基準は、当然ながら全ての受験生に周知されており、受験生はその定めから、正答率60%(90点)を越えることが一定の目標、目安とされて受験勉強が進められて、努力を重ねてきている。

4.また、今回は倍額以上に大幅に受験料が高くなったことは、受験者数が減少した理由の一つと考えられる。これまでの試験では合格するラインをはるかに上回る点数をとったにも関わらず、予想に反する結果になってしまった受験生が多数発生した。このことにより受験する意欲が大きく減退してしまう懸念、将来の福祉を担う人材を確保し養成するにあたって大きなイメージダウンが発生することが懸念される。社会福祉士になって社会への貢献を目指す多くの若者や人々の意気を著しく削ぐものである。

5.福祉人材へのニーズは急増し、我が国でも地域共生社会の担い手として社会福祉士への期待が高まり、また様々な福祉以外の領域・職域でも、社会福祉士への求人・ニーズは広がり、高まっている。しかしながら、受験者数は多少の増減をしつつ横ばいであり、現在のソーシャルワークへのニーズに応えるための人員の確保が容易でない状況である。

6.ついては、合格基準点における合格基準からの補正の範囲は、合格基準を絶対基準として行うことを目指し、合格基準として定められた60%の得点(90点)を上回ることのないようにすべきである。

福祉系大学経営者協議会

最低合格点が過去に例をみない99点とされたことについて

1.最低合格点の大幅な変動は問題です。

2.現行の合格基準そのものに疑問があります。

3.社会福祉士国家試験のあり方の見直しを要求します。

引用:福祉系大学経営者協議会

今後の社会福祉士試験の合格率はどうなるのか?

結論から言うと、合格率を絞るという方向性は考えにくいです。

世の中の流れとしても、社会福祉士を配置の要件として必要とする職場は年々増加の一途です。

ましてや各関係機関が苦言を呈されている中、不当に合格点を上げ合格者を減らすという理由がまずありません。

第32回社会福祉士国家試験では合格点が88点でしたが、第33回社会福祉士国家試験では合格点が93点と90点以上の合格点も視野に入れていなかなければいけません。

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社会福祉士合格点ボーダー予想

各関係機関より予想が出ましたのでまとめたいと思います。

(第33回のものもあります。順次更新は行ってまいります。)

小高塾 R4年2月12日更新

98~103点

第34回の社会福祉士国試の予想合格点は98~103点(98~103問正解)[専門科目のみ受験者は47~49点]あたりだと思います。
昨年2月の社会福祉士国試合格率は29.6%でしたが、上記予想合格点は、今年も同じくらいの合格率になると仮定した場合の予想合格点です。

[算出根拠] 第29回~第33回国試において、国試直後に自分の国試解答を提出してくださ った小高塾生のうち実際の合格点に達した塾生の割合に入る今年の第34回国試の小高塾生の最低点が上記特点となります。合格予想点に幅があるのは、 第29回~第33回国試のそれぞれにおいて小高塾生のうち実際の合格点に達し た塾生の割合が異なるためです。

[注意] ①ただし、最終的には3/15の合格発表日を待たないとわかりません。合格予想点が 実際の合格点とは違っていても苦情はお受けできませんのでご了承ください。
②上記予想合格点に関して塾生以外のかたからのお問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。
引用:小高塾

赤マル福祉 Web採点平均点 R4年2月24日更新

108点

WEB自己採点の集計から平均点を出しているようです。

150点の方もいらっしゃるようです。

また自己採点で点数が低かった方が、WEB採点をする事は考え辛い点も踏まえて参考に。

精神保健福祉士の自動採点の集計状況を見てみますと、平均点※は約108点(2/12 19:00時点)でした。

講評

共通科目 全体を概観すると、各科目とも重要事項を中心に出題されたものの、昨年と比較して踏み込んだ出題内容が増加しており、難易度についてはやや難化したものと思われる。

専門科目 難易度の高い問題を織り交ぜつつも頻出問題を中心に出題されており、難易度については例年並みであったものと思われる。

引用:赤マル福祉

けあさぽ 露木先生 R4年2月8日更新

93点前後が目安

過去の問題とその設問文から芋づる式に関連知識をきちんと学習していれば解答できる内容が中心でしたので、「昨年同様の難易度」という印象です。ですから、合格ラインは、昨年の第33回試験の93点前後が目安となるでしょう。

午前<共通科目>問題の総評として、本年度の試験の合否を分ける大きなポイントは、用語や概念、理論についてしっかりと理解できていたかどうかだと思います。本年度の試験は、用語や概念、理論にかなり忠実な問題が多かったため、しっかりと学習し、理解していた場合、明快に解答できたと思います。さらに、この基礎知識を具体的に活用する場面が事例などで出題されており、ある意味で応用的な問題であったと言えます。

引用:けあさぽ 露木先生

ふくし合格ネット 海老澤先生 R4年2月8日更新

93~95点

選択肢の正しい肢の部分を意図的に知らない知識にして、1つに絞れないようにしている問題が少なく、見慣れない知識や用語を問う問題も少ない配分だった為、33回試験と同等レベルか少し難易度が下がったという印象であった。

全体としては解きやすい問題も多く、過去問をしっかりと使用していれば

新型コロナウイルス感染症の影響による受験者数の減少という状況は、今回の試験でも十分に考えられる。

95点以上の可能性もあります。

第34回社会福祉士国家試験・第24回精神保健福祉士国家試験の解答速報・試験講評!

いとう総研 R4年2月11日更新

90点前後

受講者数がコロナと国家試験の受験料値上げから受験を控える方が多かった印象。

大学自体もリモートの授業が多かったため大学生の受験者数も減少傾向。

去年よりも解きやすかったという方も多いので上がる可能性があるが色々な要素が重なるので予想は難しい。

LEC東京リーガルマインド R4年2月11日

93点よりやや低くなる

難易度としては、やや難化している部分もあったと思われますが、これまでと同様、参考書や過去の試験問題を活用し、頻出項目やその周辺知識について学習していれば、合格基準を期待できる試験であったと思われます。合格基準点については、第33回(93点)よりやや低くなると予想されます。 引用:LEC 東京リーガルマインド

小野寺仁さん youtube JINちゃんねる

昨年の予想も非常に近かったJINさんの予想です!

94点

NHK学園 社会福祉士養成課程(第33回の予想)

若干下がる~88点

国家試験から2週間経ち、合格発表まであと3週間となりました。
すでにネット上で解答速報や講評がいくつかアップされていますので、見直しをされたり自己採点をされた方も多いことと思います。
各サイトにも様々な講評が掲載されていますが、今回の国家試験問題は前回と比べて若干難化傾向にあったという印象です。

今回の国家試験は新型コロナウイルス感染拡大による影響を受け、これまでとは状況が大きく異なる中での実施となりましたので単純には比較できませんが、諸条件が前回と全く同じと仮定すれば、合格基準点は若干下がるのではないかと思われます。
例年、各サイトでの予想は若干幅があり、ボーダーライン付近の方は落ち着かない3週間だと思いますが、あとは合格を信じて待ちましょう。
3月15日に皆様のもとに朗報が届きますように。

引用:NHK学園 社会福祉士養成課程

〔合格発表まで3週間〕
国家試験から2週間経ち、合格発表まであと3週間となりました。
すでにネット上で解答速報や講評がいくつかアップされていますので、見直しをされたり自己採点をされた方も多いことと思います。
各サイトにも様々な講評が掲載され…

NHK学園 社会福祉士養成課程さんの投稿 2021年2月22日月曜日 

2ちゃんねる R4年2月10日更新

103以上 おめでとうございます
101~102 ドキドキだけど大丈夫
99~100 ワンチャン不合格
98 予想ライン(6割5分3)
96~97 ワンチャン合格
94~95 一縷の望み
93以下 捲土重来を期す 


いかがでしたでしょうか?

今回の記事では第34回社会福祉士国家試験の合格ラインの予想を纏めてみました。

今年の試験問題に関してですが、実際に解いてみたところ前年度より易化している印象を受けました。

今年に関してはSNSでの自己開示をされている方も多く、比較的高い点数を開示されている方が昨年より多い印象を受けました。

自分は高得点を出したから高いボーダーを予想されている方もいますが、毎年の風物詩ですので結果発表の3月15日を待ちましょう!



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